ブログ
blog

2015.08.15

散骨を行う際の注意点

近年、故人の生前の希望により散骨して欲しいと

いわれることも多くなってきたようですが、

許可をとっていないと違法になる場合があります。

 

故人の想いを尊重できるよう、きちんとした葬送方法を

心がけたいですよね。

 

散骨とはご遺骨を粉骨し、海や山などに撒き故人を

弔う葬送方法のことです。
散骨するためにはご遺骨を粉骨する必要があります。

ご遺骨をそのままの形状で撒いてしまいますと

罪にとわれる可能性があります。

 

どれぐらいの細かさかの定めはありませんが、

一般的にはお骨とわからない粉末化の状態で、

1から2mm程度がよいとされています。

 

粉骨をすることで、自然に還りやすくもなり葬送に適しています。
また、散骨が行える場所とそうでない場所があるため注意が必要です。

散骨のできない場所としては、当然として他人の私有地や、

条例で禁止されている自治体、海や川などのうち漁業権が

付与された場所では行えません。

 

一方、散骨のできる場所としては、自分の私有地や、

公海上、業者の管理している墓所などでは行えますが、
自分の庭先に散骨するというのは、注意が必要です。

刑法としては問題性はないですが、 民法としては違法となる

可能性があるため注意が必要です。

散骨を行うときもきちんと自治体などに確認をとりましょう。

商品に関するご質問、お見積もりはお気軽にご相談ください。
メールでのお問い合わせはこちら