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2016.03.08

◯骨上げの儀式について

故人との悲しい別れのとき。
告別式が終了すれば、たちまち出棺されて火葬場へ向かいます。

そして、一時間後には骨上げの儀式が始まります。

骨上げの儀式とは火葬した故人のご遺骨を骨壺に納める儀式であり、

収めたご遺骨は一旦自宅に持ち帰った後に四十九日まで安置することが普通です。

骨上げの儀式ではただ、ご遺骨を骨壺へ納めるだけではありません。
骨上げでご遺骨を骨壺へと納める際には、お骨を納める適切な順番があるのです。
一般的には、歯、足、腕、腰、背中、肋骨、頭、のど仏、の順で納めるとされていますが、地方によってはその順番が変動することもあります。

のど仏以外のお骨は御骨箸という竹で作られた専用の箸を使用し、2人一組でスタッフに従いながら収骨を行っていきます。

のど仏だけ、関係が深かった2人で収骨するとされています。

この作業が完了すれば、白い布製で骨壺を箱に納めます。

その後は環骨法要をするために葬儀場または、自宅へと戻ります。

持ち帰った後は基本的に四十九日まで飾っておくことになるでしょう。

以上が骨上げの儀式の流れとなります。

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