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弔電のマナー

2017年9月15日

そもそも弔電とはどんな時に送るべきなのでしょう。

弔電とはお葬式に参列できないとき、お悔やみの気持ちを電報によって伝えることです。葬儀に参列したかったが、参列できないときには、通夜か告別式に間に合うように弔電を手配します。
弔電は、礼を失することにならないよう、文面に気をつけなければなりません。
お悔やみの気持ちをこめて文面を選ぶ必要があります。故人のこと、家族のことを思った文章にしましょう。
故人の宗教によって弔電の内容に気をつける必要があります。
例えば、故人がキリスト教徒の場合、「供養・冥福・成仏」といった言葉はタブーとなります。

弔電にはおさえておく必要があるマナーが他にもいくつかあります。
葬儀の当日弔電を送る場合、遅くとも告別式の一時間くらい前までに届くように手配しましょう。
もう一つ注意する点は、弔電を送る住所です。弔電は故人のご自宅ではなく、葬儀が行われる式場に送ります。事前に住所と電話番号は確認しておきましょう。

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