メモリアルダイヤモンドでつくるジュエリー
大切な方のご遺骨からメモリアルダイヤモンドをおつくりになられた後、仏壇に飾られるためルース(ダイヤモンド)のままでお持ちになる方もいらっしゃいますが、多くの方がジュエリー加工を選ばれています。
メモリアルダイヤモンドを指輪やネックレスにすることで、日々、身につけていただくことができます。
そうすることで、大切な方をいつも身近に感じ、癒しや安らぎを得ることができます。
また、普段は仏壇や故人のお写真の前に飾り、特別な日にだけ身につけているという方もいらっしゃいます。
遺骨ダイヤモンドのジュエリー加工では、「どのようなものが選ばれていますか」とのお問い合わせをよくいただきます。
ほとんどの方がネックレスまたは指輪への加工を希望されておられます。この二つはこれまでほぼ五分五分でしたが、最近はネックレスにされる方がほんの少し多くなりました。
大きなダイヤモンドは指輪では存在感がありすぎたり、お仕事柄、指輪をつけることができないということで、ネックレスを選ばれるようです。
とはいえ、指輪はメモリアルダイヤモンドの輝きをいつでも見て、感じていただくことができるため、とてもお勧めです。
普段ジュエリーを身につけないという方には、ブローチをお勧めすることもあります。
男性の方の場合は、ピンブローチやタイタックなどもお勧めです。シンプルなデザインであれば当社でも取り扱いをしております。
オーダーメイドで世界に一つだけのジュエリーをおつくりいただくことも可能です。
また、お手持ちの思い出の宝石と組み合わせてアレンジ加工したいなどなど、様々なご要望にお応えいたします。
当社ではカタログ掲載のジュエリーデザイン以外にも豊富に取り揃えておりますので、お気軽にご要望をお聞かせください。
ご遺骨、遺灰からつくるメモリアルダイヤモンドについて
くわしくはライフジェムジャパンのホームページをぜひ、ご覧ください。