「共に生きた証として」
このたびは大変お世話になりました。
ダイヤモンドの黄色は穏やかな主人の人柄のようでした。
死生観には故人との執着を切っていくものだとの考え方もあるようですが、人はその立場にならなければ本当の悲しみや辛さはわからない、
残された人にとっては精神的なより所は大切だと思います。故人との数々の楽しい思い出も、歳月と共に色あせ、いつかは消えていく。
主人と共に生きた証としていつまでも輝き続けるダイヤモンドという形で残せたことは本当によかったと思います。
娘にすすめられ、ご縁を頂いたライフジェムさんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
埼玉県 M.U様